味かくしは食材に振りかけて、キッチンタッチは出来上がりのお料理にかける。
この2つに共通する事は、「食材が本来もっている素材を引き出す」
最近外食しても味が濃いと感じることがあります。
素材の味を意識したことは今までなかったけれど、ファバラ調味料に出会って「味わう」ことを覚えました。
ただ、目の前にある食べ物を食べるだけでなく、食材がもつ味を感じられるようになりました。
なので、わたしは昔以上に食べる事が好きになりました。
素材の味を引き出す=素材の味が濃くなる
そうなると自然に味付けも薄くなり、本当の美味しさが詰まった料理が完成します。
素材の濃さを味わっているから、食べた後の体の満足感もあるのです。
味付けが薄くなったから物足りないのでは?と思うかもしれませんが、意外とそうでもないのです。
なので、自然と健康に繋がります。
そして、この調味料は一回にたくさん使わなくても、少量でいけるのでコスト的にも優しいです。
お酒をあまり飲まない私でも驚いたのはワインにキッチンタッチを入れて飲んだ時です。
液体の調味料になるので、飲み物にも使えるのです。
私はワインの独特のにおいや味が苦手でしたが、キッチンタッチを入れたことにより、香りも良くワインの本当の美味しさに気づきました。
美味しいものを知ってもらいたい、生きているうちに美味しいものたくさん食べてもらいたい。
私が、みんなが、笑顔になるのがファバラの調味料です。
特別ではない、当たり前の美味しいをファバラからあなたへ。