公開日: 2018年3月2日

プロのバーテンダーも絶賛!ファバラのお酒は様々な料理に合います!

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飲食店・レストランにファバラのお酒をおすすめしたい理由

外食でお酒を頼むときどんなことを基準に選びますか?

  1. 自分が好きなお酒
  2. その日の気分
  3. 料理に合うお酒

人によって選ぶ理由も基準も違いますね。
上にあげた3つすべてそろったお酒を飲むのがベストですが、なかなかそうもいきません。
私もビールが大好きなので外食の時はビールを頼みますが、
「この料理にはビールはちょっと違うかな・・・」なんてこともしばしば。
必ずしも好きなお酒やその日の気分で飲みたいお酒が料理と合うということはありません。

では、お酒を提供する側の飲食店・レストランはどうでしょうか。
お店で出すアルコールを選ぶ基準はどんなところにあるのでしょう?

  1. お客様のニーズに合わせたお酒
  2. 提供する料理に合うお酒
  3. 美味しい!と認めたお酒

「この料理にはこのお酒と飲んでもらいたい!」と選ぶお酒もあれば、
料理にはあまり合わないけど一般的に飲む人が多いので置いているというお酒もあると思います。
料理を最大限に楽しんでもらうためにも味を損なわない、
料理に合ったお酒を飲んでもらいたいですよね。
こちらも上にあげた3つが揃うお酒があればお店にもお客様にもうれしいことです♪
「でもそんな双方にとってうれしいお酒なんてないんじゃない?」って思いますよね!?

実はあるんです!

それがファバラのお酒!
ファバラでは発芽玄米酒日本酒ビールを取り扱っています。
発芽玄米酒は一切削っていない発芽玄米なのに繊細で尚且つ上品な味。
特におすすめなのが「ワイン酒ひとしず氣
「発芽玄米酒なのにワイン?」と思われるかもしれませんが、
豊満な香りの中にさわやかさを感じ、一口飲むと辛口の中にスパイシーさを感じます。
ソムリエの方は発芽玄米酒と知りながらも「熟成した白ワインのよう」と表現されました。
ワイン酒ひとしず氣は様々なジャンルの料理と合わせるのに向いています。
和食はもちろん、イタリアンや中華、エスニック料理とも相性がいいです!

ファバラビールもおすすめです!

実はビールも意外に料理を選ぶお酒です。
何にでも合いそうな気がしますが生の魚介類とあまり合わない印象です。
一緒に飲むとなんというか生臭さが後から追ってくるような感じがして私は苦手です・・・
同じ意見の人も多いかもしれませんね。
しかし!ファバラのビールは違います!
ビールの味はしっかり感じるのに料理と一緒に飲んでも味を損ないません!
もちろん生の魚介類との相性も◎
さらには炭酸がお腹に溜まりにくいので料理と一緒に飲むには最適!!
最初から最後までお料理もビール美味しく楽しめます♪
 

お店もお客様もどちらもうれしいファバラのお酒。
あなたお店の料理にもお客様のお口にも合うファバラのお酒を始めてみませんか?

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